やってみる!を応援するのが弊社の技術顧問制度です
中小企業のチャレンジ、個人事業主のチャンレンジに寄り添います。
はじめの第1歩のためのメニュー、チャレンジを支える2つの支援方法
事業の方針決定までの議論相手になります
利用するソフトウェアを一緒に考え、選びます
事業が立ち上がった後には、2つの支援方法をご用意しております。
技術顧問として日々のお悩みの解決を支援
1: 顔合わせ
2: 問題点の共有
3: 所感の共有
4: 次回以降の打ち合わせ方法等の相談(継続希望の場合のみ)
5: 次回までの宿題の設定
1: 宿題への回答、報告
2: 解決課題に対する提案
3: 提案内容の議論
4: 次回への宿題
やりたいことから次々と連想ゲームをしていき、コンサルタント、クライアントともに次のアクションリストを作っていく作業です。事業内容や、コンセプトなどテーマが壮大なものに対するブレイクダウンとして使っていただけます。頭をフル回転させて取り組む作業ではあるので、30分から60分を目処に行います。壁打ち自体は行い時にリクエストしていただければ予定を調整して行うことができます。基本はオンラインでの実施になります。仙台本社に出向いていただけるのであれば対面での実施も可能です。
事業をすすめていくためにはバックオフィスのツールなど、あれもこれもと選定をしていく必要がでてきます。利用するすべてのツールをデジタルで行う必要もありません。簡単にお安く、それでいて運用しやすいカタチのツールボックスを作るお手伝いをさせていただきます。バックオフィスとしての利用ツールからソフトウェア開発にいたるまで比較的広範囲に渡る相談が可能です。あなたの事業にピッタリのツールの選定をお手伝いさせていただきます。
何かのツールに寄せるのではなく、問題を解決するためにしなければいけないDX。ツールを導入することを目的にせず、デジタルの強みをしっかり考えた提案をします。
受動的な環境では自ら動くことは稀ですが、「問題」を認識しご相談いただく限り、あらゆる技術課題への助言が可能です。初期段階でのアプリ設計やテスト項目の策定から、SaaS構築に向けたロードマップ作成、ステージごとの要件変化への対応、さらにはセキュリティをはじめとする非機能要件まで、あらゆる領域において「いまの立ち位置」に即した考慮事項や選定手法を提供いたします。ヘルプデスク、テスター、プログラマ、リーダー、プロジェクトマネージャー、アーキテクト、TAM、技術講師、CTOといった20年以上にわたる多様な職務経験を活かし、全方位的かつ実践的なアドバイスをお約束します。
ご持参いただいた設計や、壁打ちで磨き上げたプランをベースに、実践的なソフトウェア開発スキルをお伝えします。Web開発に必須のノウハウを体系的に習得できるため、題材が明確な状態から「設計→製造→運用」までを一貫してスムーズに進められるカリキュラムです。内容は受講生一人ひとりのレベルや目標に合わせてカスタマイズ可能。受講期間の目安は3ヶ月から6ヶ月となります。講座のポリシーなどは、こちらに準じます。
弊社にコンサルティングをご依頼されたお客様のうち、特に反響の大きかったものをご紹介します。
コンテンツ制作のご支援をしていただいております。IT関連のシステムへの深い理解に基づいたご提案により、自社コンテンツへ今までになかった視点を取り入れる事ができました。こちらの状況に踏み込んで課題解決をしようとしてくださるため、こちらのやる気次第でより本質的な解を模索していけます。今後とも継続的にご支援賜りたいと考えております。
社外向け業務アプリケーションの開発と販売について、コンサルティングを受けています。システム開発に関して最上級の知識を持ちながら、同時に経営的な観点でもコンサルティングをしてくれます。システム開発においては単なるプログラミングというだけでなく、サーバー構築や環境設定に及ぶ広範な知識を持っておられるので、アプリ開発に関わる全てのことをワンストップで相談することができたのが非常に助かりました。また、アプリは作ることではなく使ってもらうことが目的であるため、販売・マーケティングに関するアドバイスをいただけたことも有益でした。今後も、引き続きよろしくお願いします。
60分 / 回
(4回セットのみ)
90分 / 1回
(内容はなんでもOK)
1人 / (講義内容は
Discordで質問は随時受付)